2月のお肌の手入れでは「キメ」を整えてバリア機能を強化!

2月のお肌の手入れでは「キメ」を整えてバリア機能を強化!

厳しい寒さを乗り越えた2月ですが、今年は暖冬による気温が高い日が続くので、すごしやすい毎日が多いでしょう。
ただし、1月は強い寒波により一時は奄美大島で115年に、また九州や中国地方でも雪が積もったように、2月も気温の変動がとても激しい時期でもあります。

 

寒さ厳しい冬を乗り越えてきたのはもちろん、年末年始や色々なイベントですっかりお疲れモードの2月のお肌。
毎日のスキンケアで取り組む肌の手入れでは、どのようなポイントを気にしてケアしていくのが良いのでしょうか?

 

2016年2月は、気象庁では引き続き暖冬との見解! ~2月のお肌はどんな状態?

「今年の冬は暖冬」と言われ、寒波による雪もありましたが2016年1月は平年よりも高い気温が続きました。
気象庁が発表した3か月予報と1か月予報によると、引き続き2月も平年並み、もしくは平年より気温が高いと予想。

 

また、東日本や西日本、沖縄を含めた太平洋側では、低気圧の影響により降水量が多いと予報していますが、降雪量は少ない見込みとなっているので、大雪の可能性は低いと言えるでしょう。

 

ただし1月の寒波と同じように、暖冬だからこそ気温の変化をより大きく感じやすくなるため、2月の中旬頃にかけてからの寒さから暖かさへの変動は、体調も崩しやすい時期です。

 

季節による気温の変化だけで考えると、湿度や気温が最も低くなる1月とは違い、2月の気候は穏やかですが、寒暖の差からくる体調の悪化、肌への負担などから乾燥や肌トラブルを引き起こす可能性は高いため、肌は1月同様“寒さによる肌への刺激を受けやすい状態” となっています。

 

また2月といえばバレンタインのイベントもあり「気になる彼と急接近があるかも。」と肌ケアに力を入れたい人もいれば「チョコは家族や友チョコくらいかな…。」という女性も多いかもしれません。
ですが、バレンタインイベントのためだけでなく、2月はしっかり肌のお手入れに取り組みたい時期なのです!

 

1月で肌はお疲れモードに変化しているからこそ、気をつけたい肌ケア

実は、気温や湿度が最も低くなるのは1月で、2月からはだんだんと暖かな日が増えているはずですが、肌のターンオーバーを考えると乾燥によるバリア機能の低下や潤い不足などは2月に表面化しやすいのです。

 

ターンオーバーは20歳~29歳でおよそ30日、30歳を越えると40日以上と周期も年を重ねることで長期化していきます。
そのため、12月と1月で感じた肌の刺激や負担が、潤い不足や肌トラブルがあらわれやすいタイミングとなっています。

 

また、年末年始はイベントも多いですが、肌にとっては負担となりやすい出来事も…例えば

 

  • 帰省で荷物が増えるから、いつもとは違うスキンケア用品で簡単に終わらせてしまった
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  • 休みが続いていたので予定をたくさん入れてしまい、睡眠不足ぎみの毎日が続いた
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  • 1月は暖冬ですごしやすい日が多かったから、あまり保湿ケアに力を入れなかった
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  • 暖冬だったとは言え、部屋や職場ではエアコンやストーブなど暖房器具を長く使っていた
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    このような冬の“あるあるネタ”も、ニキビや吹き出物など肌トラブルを引き起こしたり、乾燥を悪化させる原因になります。

     

    そして、2月からスギ花粉の飛散がピークを迎えるため、バリア機能が低下して弱っている肌は肌荒れに繋がる恐れも…。
    暦の上では寒さを乗り越えた2月とは言え、しっかり丁寧な肌ケアが必要になってくるのです。

     

    バリア機能が低下した肌をしっかりケア!2月のスキンケア対策は「キメ」に注目

    バリア機能が低下しやすい2月、毎日のスキンケアでは「キメ」を整えるお手入れをしていくのがおすすめです。

     

    お肌のキメとは、角質層にある網目状の線を指していて、水分や油分のコンディションが整っていることで、美しい網目状を維持できます。

     

    手の甲と違い直接確認するのは難しいですが、バリア機能が低下したり乾燥が悪化したりすると、キメが乱れて、更に水分蒸発を引き起こし刺激に弱い肌へと陥ってしまうのです。

     

    そのため、肌のキメを整えるケアに取り組めば、潤い補給をしながらバリア機能の強化させることができます。

     

    また、春に向けて美白化粧品によるシミ対策や日焼け止めケア、美容効果成分が配合されたスペシャルケアなど活用する女性も多いですが、いくら優れた化粧水や乳液、美容液などを使っても肌の浸透力が低くすぐに蒸発しては意味がありません。

     

    適度な皮脂による油分、たっぷりの水分をキープしていくバランスのとれた肌作りをしてから、お手入れしていくのが効果的です。

     

    すでに、クレンジングや洗顔料、基礎化粧品を使って肌へ刺激を感じる人は、皮膚のキメが非常に乱れている状態のため、一時的にお湯洗顔に切り替えるのも良いアイデアのひとつ。
    毛穴パックやシートパック、マッサージにも刺激になる場合があるので、この時は避けた方が良いでしょう。

     

    肌のキメを整えるスキンケア方法は、汚れを丁寧に落とした洗顔方法と、潤いを与え保水力を高めるスキンケア化粧品のお手入れがポイント。
    1月で弱ってしまった肌細胞を、しっかり修復させて強く健やかな肌作りを目指していき、これから始まる紫外線対策に負けない肌準備をしていきましょう。

     

    2月のおすすめ基礎化粧品:キメを整えるためのスキンケアに、メディプラスゲル!

    2016年2月のスキンケアにおすすめしたいアイテムが、オールインワン化粧品の「メディプラスゲル」です。

     

    化粧水や乳液、美容液などの基礎化粧品ケアを1つで完了できる「メディプラスゲル」は、クリームタイプとは違い伸びの良い使用感ですが、セラミドやコラーゲン、プラセンタエキス、ヒアルロン酸など優れた保湿成分も配合。

     

    皮脂分泌が目立つTゾーンはもちろんですが、特に大人ニキビができやすいフェイスラインは、しっかり丁寧にハンドプレスをして、しっかりスキンケア成分を角質層まで浸透させていきましょう。
    肌をいたわりながらキメを整えていけるので、肌質を問わずバリア機能の強化ケアが可能です。

     

     

     

     

    自分自身は、肌の手入れ強化月間の中でも2月はちょっとお休みモードな印象でした…。
    でも、乾燥状態が続いた肌のお手入れを修復するのに大切なタイミングというのがわかりました。
    これから季節は春に代わり、紫外線対策はもちろん、新作メイクや限定コスメの発売も増える時期だから、きちんと肌状態を整えていきましょう!


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